森林公園ゴルフ場

森林公園ゴルフ場の概略と歴史

概略と歴史

森林公園ゴルフ場の歩み

待望の18ホールが完成。

1958年(昭和33年)4月29日に桑原知事のテープカットと始球によりアウトコースの仮開場式が行われ、この日から待望の18ホールの使用が開始されました。同年の9月25日には、再び高松宮殿下と同妃殿下を迎え、開場式典を開催。1番ホールのティーグランドで妃殿下が紅白のテープを静かに切って落とされ、高松宮殿下が見事な始球を放ちました。

ゴルフブームに乗り来場者が殺到。

1955年(昭和30年)に9ホールを一般公開した森林公園ゴルフ場は、ごくわずかなゴルファーの利用しかなく、1日に2、3組程度。しかし、1957年(昭和32年)に埼玉県・霞ヶ関カンツリー倶楽部で行われた国際的な競技会「カナダカップ」で日本チームが団体・個人ともに優勝したことをきっかけに全国的なゴルフブームが到来しました。休日には早朝からプレー希望者が殺到。多いときでは1,000人以上が来場し、ゴルフ場近辺は大渋滞するほどでした。会場前では整理券の配布や抽選を行って入場制限をし、スタッフたちはその対応に追われました。

18ホールから27、36ホールへ。

18ホールがオープンしてからも入場者数は右肩上がり。利用者の要望から1960年(昭和35年)2月の議会で、まず5ホールの増設が議決され、1963年(昭和38年)の7月に27ホールの仮開場式が、翌年10月には36ホールの仮開場式がそれぞれ行われました。こうして現在の36ホールが完成したのです。

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森林公園ゴルフ場

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